PC以外でも快適にトレードできないかとタブレットを購入してみたので各種設定やインストールしたアプリをまとめました。
チャートはtradingview アプリよりブラウザ版を使う
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チャートはPCでも使っているtradingviewを使っています。
tradingviewはGooglePlayにてアプリ版が提供されていますが、ブラウザ版を使っています。
ブラウザ版とアプリ版に差異はなく、アプリ版では使えなかった画面分割がブラウザ版では使えます。
また、Google ChromeでTrading viewを開き、ホーム画面に追加、を選択すればアプリ版と同じように使えます。
ブラウザ版を使うことで画面分割が使えるようになるので、調べ物をしながらチャートを見たり、チャートと注文画面を開くことができます。
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Androidの画面分割を使って複数アプリを同時に使う
Androidアプリ版MT5は画面分割に対応していたので、このようにMT5とTradingViewを同時に開くことができます。
私はBTC/JPYをトレードしているのでTradingViewとビットフライヤーLightningのブラウザ版を同時に開いてみました。
しかし注文はスマホで出せばいいのでTradingViewとほかのツールを起動しておくほうがいいかもしれません。いなごフライヤーを同時に起動してみました。
トレード用なら高解像度なタブレットがおすすめ
チャート用なら高解像度タブレットがおすすめです。高解像度なので画面分割を使用しても作業領域が広いので見やすいです。トレード以外でもKindleやYouTubeなどで活躍するので1枚買っておくと良いかもしれません。
2万円程度で購入できます。
BTC/JPYをトレードするならMT5を使えるCryptoGTがおすすめです。
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