堀江貴文がビットコインを勧める理由まとめ

用語集 ビットコイン

「ホリエモン」の愛称で知られる堀江貴文氏は、ビットコインをはじめとする仮想通貨に対してどんな印象を持っているのでしょうか?

過去の発言などをもとに、ホリエモン流の仮想通貨との向き合い方を紹介していきます。

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ホリエモンとビットコインの関係は

堀江氏は早い段階からビットコインなどの仮想通貨について多くのコメントを残しており、TwitterやYouTubeなどでもその発言をチェックすることができます。

また、アルトコインのひとつであるイーサリアムについては友人のひとりである株式会社ヒトメディア代表取締役の森田正康氏が「ホリエモンに勧められて購入したら、その後35倍の値を付けた」というような話もあり、仮想通貨に対して先見の明を持っている人物と言えます。

2016年には「ビットコインのブロックチェーンテクノロジーがあれば、技術的には銀行は既に不要」という旨の発言もしており、今後の仮想通貨への期待もにじませています。

 

ビットコインは法定通貨に代わる存在? それとも投機対象?

ただし、堀江氏自身が積極的にビットコインなどの仮想通貨を決済手段として利用したり、あるいは運用したりしているかというと、そういうわけではありません。

実際、2015年には「現状では日本国内のユーザーにビットコインを買い物や送金等に利用するメリットは少なく、ニーズもないため、投機対象として捉えている」という旨の発言をしています。

ここであえて「投資」ではなく「投機」と表現しているのは、仮想通貨のトレードがまだ高リスクであると考えていることの表れでしょう。

また、2017年には仮想通貨に対して「積極投資をしているわけではない」、「円でビットコインを購入したことはない」とコメントしており、現状ではビットコインのポスト法定通貨としてのポジショニングには懐疑的なようです。
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買える!ホリエモンカード

一方で仮想通貨の仕組みや可能性については高く評価しており、堀江氏自身による試験的な取り組みとして、「HORIEMONCARD(ホリエモンカード)」というトークンを発行しています。

トークンとは、各仮想通貨のブロックチェーン上に存在する、株のような存在。円で企業の株式を購入するように、仮想通貨では個人や企業の発行するトークンを購入することができます。

HORIEMONCARDは当初250枚が販売されて即完売に。設定した価格(1枚当たり3,000円相当のビットコイン)の10倍以上の値を付けたタイミングもあるなど、堀江氏も手ごたえを感じたようです。

HORIEMONCARD自体は、現在でも「IndieSquereWallet」というスマホアプリで取引することで入手可能ですので、興味のある方はチェックしてみてください。

 

まずは仕組みの勉強を!

トークンのような仮想通貨から派生していくビジネスについては可能性を感じつつも、そこには一般に普及するかどうかという点でリスクがつきまとうと指摘する堀江氏。

YouTube動画の中でも、「仕組みが分からない人は手を出すべきではない」といった趣旨の発言をしています。

この言葉に表れている通り、仮想通貨に投資をしたり、実際に手に入れたりする際にはブロックチェーン技術などの構造的な理解が必要不可欠。

堀江氏自身もビットコインの仕組みを高く評価しており、積極的に仮想通貨に手を出すつもりはないという方も、金融リテラシーを高めるためには仮想通貨技術に関する知識を頭に入れておいて損はないはずです。

まずは当サイトの記事をはじめ、書籍などで仮想通貨の仕組みを十分に勉強しておきましょう。

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